怪我の早期回復のために – スポーツ怪我(ケガ)特集 2017

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リハビリテーション

リハビリテーションスポーツ障害前の身体の状態に戻すには、適切なリハビリテーション(物理療法や運動療法など)を行うことで早期回復につながります。リハビリテーションには、一般の人が日常生活や社会復帰できることを目的とした、怪我を治すための『メディカルリハビリテーション』と、スポーツ選手が競技に復帰できることを目的とした、メディカルリハビリテーション後に行われる『アスレティックリハビリテーション』の2つがあります。怪我や障害の症状により外科的手術が必要な場合もありますが、手術後もリハビリテーションは行います。

物理療法 電気治療機器や牽引器、温熱治療器などを使用して、血液循環の改善、筋肉の緊張を緩和させ、痛みの緩和と運動機能の回復を目指します。
運動療法 平行棒や鉄アレイ、バランスボールなどを使用して、身体を動かしながら筋力増強、柔軟性を向上させ、痛みの緩和と運動機能の回復を目指します。

怪我の予防・回復を早めるための食事

怪我を予防するには

食生活の改善や、疲れを翌日に持ち越さないように疲労回復に努めるなど、毎日の体調・健康管理がまず大切です。そして、日頃からトレーニングやストレッチを行うことで筋肉や骨、腱やじん帯を強化し、怪我の予防や大きな怪我を軽傷で済ませたり、怪我の回復を早めたりすることができます。

バランスのとれた食事をしましょう!

食事バランスのとれた食事をするには、好き嫌いせずに何でもしっかりと食べることが大切になります。また、栄養素が偏らないよう5大栄養素がバランスよく整った食事を、出来る限り毎食フルコースで食べましょう。
自分は「栄養フルコース型」の食事ができているか、今までの食事を振り返ってみましょう。

<5大栄養素>
栄養素名主な働き多く含む食品
たんぱく質体をつくる成分になる肉、魚、卵、大豆製品など
脂質エネルギーになるバター、マーガリン、植物油、肉の脂身など
炭水化物エネルギーになるご飯、パン、めん、いも、砂糖など
ビタミン体の調子を整える緑黄色野菜、果物、レバーなど
ミネラル骨や歯などをつくる
体の調子を整える
海藻、牛乳、乳製品、小魚、きのこなど